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5日(土)、ピアノコンサートに行ってまいりました。
特にピアノに興味があるというわけではないのですが、機会があったので。
アメリカの「鍵盤の魔術師」と呼ばれているジョン・ベイレスという人です。
正直なところ、行く前は「途中で寝ちゃうかも」・・・なんて思ってたんですが。
めっちゃよかった!!
席が2階後方だったこともあるのかもしれませんが、激しい曲調でも音が柔らかく聞こえるんです。
きっと近くの人は迫力があったと思われますが、激しく鍵盤を叩く箇所もあったりしたんです。
でも全然きつさを感じないと言うんでしょうか。柔らかい感じ。
その指、というか(遠いから指と言うよりは)腕の動きに見とれましたv
もちろん激しい曲ばかりを弾いていたわけではないんですが。
「鍵盤の魔術師」の名にたがわないピアニストだと思います。
随分昔に一度日本人女性のピアニストのコンサートに出かけたことがありますが、いい席だった割りにこっくりこっくりと舟をこいでいた記憶があります(汗)
もうお名前も覚えていませんが、賞などをとっておられた方だったと記憶しています。
でも一流と呼ばれる人のピアノ演奏って期待もある反面苦手意識もあります。
あの、曲にあわせて頭を大きく振ったり、前かがみになったり、ときには大きく体をそらせたり・・・。
演奏じゃなくてそっちのほうに目がいって、音楽に集中できないんです(汗)
私にとってはそれが苦手で・・・。
でも彼はそんなことありませんでした。
見てて気持ちよかったです。
上に書いたように指や腕の動きに集中できます。
これは音と直接連動してる動きなのでむしろ歓迎。
ナマで聴いてるって実感できるし♪
会場で貰うパンフレットの内容からして、恐らくほとんどの曲が彼のアレンジだと思われます。
初めて聴く曲も、耳馴染みのある曲もどれもステキでした。
とても1台のピアノだけで演奏されてるとは思えなかったです。
楽しかったのは「リクエストコーナー」
あらかじめ配布された曲目リスト(全12曲)から観客がリクエストするんですが、面白いのは「どんなアレンジでその曲を聴きたいか」までリクエストできるんです。
8人の作曲家(バッハやチャイコフスキーなど)のリストがあって、その指定した作曲家の作風で演奏してもらえるの。
リクエスト曲も「日本人をわかってるなー」と思えるような曲がピックアップされてました。
「川の流れのように」や「上を向いて歩こう」、その他、大阪色が出てると思ったのは「六甲おろし」「吉本新喜劇のオープニングテーマ」など。
曲目と作曲家を指定してもらったら、例えばこんな感じになります。ってことで弾いてくれたのが「サザエさんのテーマ」
開場からは親しみのこもった笑い声がこぼれて、でも、やたらと感心もしました。
あの曲がこの人のアレンジ次第でこんな風になるんだーって。
実際のリクエストでは「千の風になって」「六甲おろし」「いとしのエリー」「箱根八里の半次郎」などを演奏してくれました。
どれもほんとに本来のアレンジに負けないくらいステキな曲に仕上がってました。
うまく説明できないけど、とにかく充実した2時間でした。
ピアノ演奏にここまで夢中になれるなんて思わなかったな。
また来日されたら行きたいですv
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